本日の要約
暗号資産業界で今週最も新しい材料を提供したのはSBI VCトレードだ。10月6日にセキュリティトークンの実証実験を完了させたと発表し、同時に積立投資キャンペーンも展開したことで、直近の動きとして最も鮮度の高い話題を提供している。実績面ではbitFlyerが2026年上半期も国内ビットコイン取引量で首位を維持したと訴求し、安定した存在感を示した。
取引所各社の商品・組織面での動きも相次いだ。Coincheckはアプリ内でレバレッジ取引を新たに開始し、既存ユーザーの関心を呼んでいる。業界再編の観点ではbitbankがSBIグループ入りに関する基本合意を公表し、国内取引所の勢力図に影響を与える可能性があるとして注目を集めた。GMOコインはZPGシリーズの取扱いを開始するなど新商品の投入を続け、BITPOINTは現物取引ランキングや取引所比較調査で上位に入り続けている。楽天ウォレットは高年収層からの選好が調査で示され、楽天経済圏との連携も強みとして語られた。ビットトレードは国内初となる銘柄の取扱いを発表して新規性を打ち出し、LINE BITMAXは既存の利用意向調査で候補に残り続けるかたちで存在感を維持、OKJも取引所比較の文脈で名前が挙がり続けている。
実証実験や業務提携といった制度面の動きと、新商品・新銘柄の取扱い開始という商品面の動きが同時に進んでおり、国内暗号資産取引所業界は再編と拡大の両方の動きが交錯する一週間となった。
本日のランキング
並び替え
| # | 名前 | スコア | 24時間 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | J | JPYC | 92 | +0% |
| 2 | C | Coincheck | 88.6 | -0.8% |
| 3 | B | bitbank | 86.5 | +0.2% |
| 4 | B | bitFlyer | 86.1 | -7.1% |
| 5 | S | SBI VCトレード | 84 | -13.2% |
| 6 | G | GMOコイン | 83.9 | +0% |
| 7 | B | Binance Japan | 81.8 | +0% |
| 8 | B | BITPOINT | 80.8 | -1% |
| 9 | S | SBIホールディングス | 79.9 | +0% |
| 10 | S | STARTALE | 78 | +0% |
サブカテゴリー別リーダー
各サブカテゴリーで話題のブランドをチェック。